割増賃金

労働

裁量労働制でも残業代を請求できるか

裁量労働制でも、みなし時間が法律上の労働時間の限度を超えれば割増賃金が必要です。深夜や法定休日の割増賃金の決まりも残るため、計算を確認します。会社が裁量労働制と呼んでいても、対象業務と導入手続などの要件を満たす必要があります。
労働

営業の外回りや在宅勤務は「みなし」で残業代が出ないのか

外回りの営業や在宅勤務だからといって、それだけで「みなし」になり、残業代が出なくなるわけではありません。
労働

年俸制・歩合給・日給でも残業代は出るのか

年俸制、歩合給、日給のどれであっても、原則として1日8時間・1週40時間を超えて働けば、割増賃金(残業代)の対象になります。給料を年単位で決めるのか、売上に応じて決めるのか、日ごとに決めるのかは、払い方の違いにすぎません。
労働

残業代はどう計算するのか

残業代の計算方法を、時間単価・労働時間・割増率に分けて説明します。計算から外れる手当、深夜・休日労働、月60時間を超える残業の扱いと、給与明細などで確認する項目を整理します。
労働

未払いの残業代に上乗せして請求できるもの ― 付加金と遅延損害金(退職後は原則年14.6%)

未払いの残業代と併せて請求する付加金と遅延損害金の違いを解説します。在職中と退職後の利率、付加金を求める手続や期限、労働審判との違いなど、請求前に確認する点を整理します。
労働

着替え・朝礼・待機・仮眠・研修の時間に残業代は出るのか ― 「労働時間」に当たるかの分かれ目

始業前の着替えや朝礼、待機・仮眠・研修の時間は労働時間になるのでしょうか。会社の指示や実際の拘束をどう確認するか、残業代を請求する際に残しておきたい記録とともに解説します。
労働

「管理職だから残業代は出ない」は本当か

管理職や店長という肩書だけで残業代がなくなるわけではありません。管理監督者に当たるかを判断する仕事内容・権限・待遇、深夜労働の割増賃金、確認する資料を解説します。
労働

給与明細の「固定残業手当」で残業代は本当に払われているのか

毎月の給与明細に「固定残業手当」「営業手当」「業務手当」といった項目があり、会社からは「これが残業代だから、別に残業代は出ない」と言われている。
労働

「うちは変形労働時間制だから残業代は出ない」と言われたら

変形労働時間制でも残業代が発生する場合があります。制度が適法かを確認する点、労働時間の定め方と実際の勤務、時間外労働の数え方を整理し、会社の説明を確かめる方法を解説します。