赤い本

交通事故

顔に傷跡が残った ― 「働く力は落ちていない」と言われたときに

顔などに傷跡が残り、「働く力は落ちていない」として逸失利益を否定されたときの考え方です。外貌醜状という後遺障害の中身、逸失利益を判断する四つの見方、認められた事案の並べ方と、慰謝料での考慮を説明します。
交通事故

「完全看護なので付添いは要りません」と言われたら ― 入院中の付添費用

交通事故の入院で家族の付添費を請求する際の考え方を解説します。完全看護を理由に断られた場合、付添いの必要性を示す事情、金額の計算と認められた事案を整理します。
交通事故

修理は終わったが「事故車」になった ― 下がった価値は請求できるのか

修理後も事故歴によって車の価値が下がった場合の評価損を解説します。直りきらない損傷と取引上の価値低下を分け、骨格の損傷の有無、査定や修理資料などの確認点を整理します。
交通事故

通院の回数が少ないと慰謝料は減るのか ― 「実通院日数の3倍・3.5倍」という考え方

通院の回数が少ないことを理由に慰謝料を減らされたときの考え方です。慰謝料をまず治療期間で考える理由、「実通院日数の3倍」という考え方の意味と当てはまらない場合、通院が少なかった理由の説明の仕方を整理します。